ストレス発散のためにキャッシングで総量規制を超える借り入れをしてしまう

blueさんは仕事のストレスから逃れるために、借金をして散財し、ストレス発散をしていました。

返済のために給料のよい仕事に転職をしましたが、不運にもブラック企業で激務となり…

blueさんの借金状況

性別 年齢 27歳
職業 派遣 年収 210万円
借入件数 5件 借入総額 250万円
月々の返済額 70,000円

ストレス発散のために銀行系キャッシングで借り入れ

私が借金を初めてしたのは、以前勤めていた会社が新事業に手を出したときでした。
当時契約社員だった私は、新事業が開始されると同時に昇格ができるという話を聞かされていました。

その後、東京の本社から通達が。
内容は契約社員の待遇のままで東京へ行ってこいという、当初聞いていた内容とは異なるものでした。

しかも自分が担当していた仕事自体が閉業するということだったので、条件が飲めなければ選択する余地すらも与えらず…。

私は憤慨し条件を飲まずに退職を決意。その後転職活動を始めましたが、中々うまくいかずに時間だけが過ぎてしまい、気づけば約2年ほど経過していました。

会社に対する憤りや怒りなどで、私はストレス発散のために銀行系のキャッシングに手を出していまい…。すぐに返そうという気持ちはありましたが、お金を使って遊ぶ快楽に心酔してしまいました。

気がつくと、1年半で借金は約150万円ほどに膨れ上がっていたのです。

最も危ない借金の理由ですね。
一時的にはストレス発散にはなるかもしれませんが、根本的な原因が解決しないと同じことを繰り返すだけです。

給料のよい仕事に転職するも…

返済するために給料のよいテーマパーク関係の仕事に転職しました。以前の会社よりも給料もよかったため、返済も問題なく行えるだろうと考えていた矢先、私が転職した会社はブラック企業だったのです。

返済のことで頭がいっぱいだったため、給料の金額だけで会社を選び、安易な転職を行ってしまいました。
しかも、異業種の転職でしたが、いきなりやったこともない飲食業の責任者を任せられてしまったんです。

繁忙期だったこともあり、仕事をうまく教えてもらうことができず、追い打ちをかけるように前任者からの引き継ぎに用意された日数は僅か3日。

そういった環境だったのでろくに仕事ができませんでした。同僚からの視線も冷たく心身ともに疲弊していき…。

気がつくと、勤務を開始した初月の残業時間は100時間をゆうに超えていました。すぐにでも退職を考えていましたが生活費などのこともあり、部署移動を行い、仕事を続けました。
その後も慣れない仕事に悪戦苦闘し、自分を摩耗していく日々が続きました。

さらに消費者系キャッシングで借金を増やしてしまう

ストレスから解放されるために、さらに消費者系キャッシングを3社ほど行い、合計で借金は100万ほどに。

自転車操業が続き、返済が追いつかなくなってしまい、ついには年収の3分の2を超え、総量規制がかけられました。それに伴い、私の名前はブラックリストに載ることとなったのです。

その後、両親や親戚に全てを打ち明けて仕事を退職し、実家へと帰省しました。
仕事を探している間も返済はやってきます。その度に周囲の人たちからお金を借り続けました。

現在もなおWワークをしながら返済を行っています。毎朝起きるたびにどうしてこんなことになったんだろうという気持ちでいっぱいです。

私の体験から警告できるのは自分の年収の3分の2を超える借金をしないことです。また、借りるにしても計画性をもってのぞむことです。私のように衝動的にならないで下さい。

年収の3分の2で総量規制にかかったとありますが、総量規制の基準は年収の3分の1です。
おそらく、銀行系キャッシングは総量規制の対象外なので、勘違いしたと思われます。
また、総量規制にかかったことでブラックリストに載ることもありません。

まとめ

blueさんの借金は270万円。年収210万円を超える金額の返済は容易でないでしょう。

今は実家暮らしなので、生活費も最小限で済むはず。しっかり節制して返済を続けてほしいですね。