債務整理とは ~自力で返済できない場合の最終手段~

債務整理とは

債務整理とは借金を自力では返済できない場合、借入額を減らしてもらったり、利息を免除してもらう手続きのことです。

方法にとっては自分で手続きすることも可能ですが、多くの場合、弁護士や司法書士などの専門家に依頼して手続きを進めてもらいます。

債務整理の種類

債務整理には任意整理・特定調停・個人再生・自己破産の4つの方法があります。

借入額や件数、返済の難度によってベストな方法は個人個人で異なり、債務の状況によっては認められない方法もあります。

債務整理の方法まとめ|4種類のメリット・デメリット

2018.05.24

債務整理をして借金を解決した事例

事例1(任意整理)

借入額 150万 完済までの期間 5年8ヶ月
月の返済額 4万 返済総額 270万

旅行などの浪費で消費者金融から150万円の借金を作ってしまったケース。

借入額 90万
-60万
完済までの期間 3年2ヶ月
-2年6ヶ月
月の返済額 2万
-2万
返済総額 90万
-180万

任意整理で借り入れていた消費者金融と交渉した結果、月の返済額・完済までの期間はおよそ半分に。返済総額は-180万円、1/3になりました。

事例2(個人再生)

個人再生前 個人再生後
借入額 1,260万 252万
月の返済額 52万 7万

個人再生は任意整理では返済の目処を立てられない場合に利用される債務整理です。自己破産と違い、持ち家を処分する必要がありません。

このケースでは借入額が1/5にまで減額されました。

事例3(自己破産)

借入額 800万
借入件数 10社
借入期間 11年

生活費や入院費を補うために何社もの会社から借り入れて、800万という自力では到底返済できない借金を抱えたケース。

自己破産は借金がすべて免除される代わりに、高価な資産は没収されてしまいます。もう後がない人が選ぶ方法です。

どれを選べばいいか分からないときは減額診断

債務整理のベストな方法は個人個人の借金状況によって異なります。

「自分はどれを選べばいいか分からない…」という人は無料の減額診断がオススメ。

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2017.12.09

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