イオンカードで30万円キャッシング。返済はリボ払いで月5,000円

ワークさんは清掃員として働く48歳。

イオンカードのキャッシングと、みずほ銀行のカードローン(キャッシュカード兼用)で70万円の借金があります。

ワークさんの借金状況

性別 年齢 48歳
職業 清掃員 年収 260万円
借入件数 2件 借入総額 70万円
月々の返済額 15,000円

現金払いのためにキャッシング

6年程前に現在の住まいに引っ越してきました。

近くにスーパーのダイエーがあります。ダイエーはイオンの傘下に入っていますのでイオンカードを作ったんです。

クレジットカードの持ちすぎはあまり良くないと思い、それまで使っていたクレジットカードを解約して、新たにイオンカードを作り、食品や日用品、ネットショッピングに利用しています。

ある日、2台あるBlue-rayレコーダーの1台が故障してしまいました。ちょうど別のメーカーのBlue-rayレコーダーに買い替えようと思っていたので、思い切って2台まとめて買うことに。

ポイント還元率の低いカード払いを避けるために

もちろんイオンカードで購入してもよかったのですが、カード払いだとポイントの還元率が少なくなりますし、現金払いの方が値引き交渉がしやすいと思い、イオンカードで30万円キャッシングして2台のBlue-rayレコーダーを購入。

返済額はリボ払いですので5,000円ほど。30万円もキャッシングしてしまったので、イオンカードはネットショッピングにしか利用しなくなりました。

30万円を実質年率15%で借りた場合の返済総額はなんと約55万円。25万円以上も利息を支払うことに。
さらに返済回数は112回。9年と4ヶ月も返済し続ける必要があります。月5,000円の返済だとさほど負担にはなりませんが、これがリボ払いの罠なのです…。

みずほ銀行のATMで融資の誘いが

2017年の9月頃からだったと思いますが、ATMで出金や入金をすると画面にメッセージが表示されるようになりました。内容は簡単に言えば50万円融資できますというもの。

しばらく無視していましたが、せっかく融資してもらえるのならメッセージが無くなる前にと思い、12月の末にATMを操作して申し込みました。

数日後、携帯電話に連絡があり、みずほ銀行カードローンの保証会社であるオリエントコーポレーションからでした。

聞かれた内容は、生年月日、住所、勤務先会社名だけ。会社の電話番号を言おうとすると大丈夫ですと言われました。みずほ銀行から連絡があるのでお待ちくださいと言われ電話は終わりました。

それから3日位くらい経つとみずほ銀行からはがきが届き、50万円の融資枠が用意できました。本日からキャッシュカードでキャッシングできますというものでした。月々の返済額は50万円借りても1万円です。

銀行のカードローンは基本的に審査が厳しいものですが、ワークさんは簡単に50万円の融資を受けることに成功しました。
給与の振込や公共料金の支払いなどで、継続的に銀行口座を使っていた結果、融資の誘いがきたのかもしれません。

借入金でFXを始める

2017年に入ってからFXを始めました。少ない証拠金で取引していたので大きな利益はありませんでした。

なので、みずほ銀行カードローンから40万円キャッシングをして、自動取引をしてくれるFX会社でも取引を開始。

もちろん損をすることもありますが、1万円以上の利益が2日連続で得られることもありますので、今のところ返済に困ることはありません。

キャッシングで借りたお金でFXをやるという、一般的に見たらとんでもないことをしているワークさん。
今のところはFXも上手くいっているようなので問題ありませんが、今後が少し心配です…。

まとめ

ワークさんはお金に困って借りたというよりは、ふとしたきっかけでキャッシングを利用してしまった珍しいパターン。

借りた経緯もあってか、借金への危機感が若干薄い気もします。

しかし、金銭感覚が狂っているようには見えませんし、FXで安定して勝つなどお金に関しては深い知識を持っている方なのかも。

総量規制があるので年収270万円の1/3、90万円までしか借り入れはできませんが、FXの信用取引に失敗すればそれ以上の借金を背負う可能性もあります。

少し心配です…。